活動状況

ポスターセッション実践レクチャー

ポスターセッション実践レクチャー

ー ポスター講演の心構えから研究発表ポスターの作成法まで ー

日時:2007年11月29日16:20~17:50
場所:明治大学生田キャンパスA棟3階304室

講師 :  出原浩史(広島大学D3), 谷口由紀(明治大学PD)

 

内容 : * ポスター発表とは?
      * ポスター発表を行う利点
      * ポスター発表における心得
      * 作成方法
      * 軽く実演

レクチャーで用いられたスライドをPDF形式でダウンロードしていただけます。(谷口先生の分出原先生の分

 

レクチャーの様子

 

ポスター作成風景

 

 

ポスターセッション実践レクチャー を開催して

数学系学生のプレゼンテーション能力向上に向けた新たな試みとして,学習・研究発表会を開催することとなりました。対象は博士前期課程課程の学生で,発表内容は現在興味を持っている数学に関連する事柄と,少々曖昧なテーマにすることになっています。目的は,そもそも自分は何に興味をもっているのか?また,その興味をどのようにすれば人に伝えられるのかを身をもって経験してもらいたいという点にあります。

発表形体としては口頭発表,ポスター発表が考えられましたが,数学系ではあまりもちいられないポスター発表という形式をあえてとることにしました。ポスター発表の利点は,講演者と聴衆の間の双方向性にあります。そのメリットを生かし,学生間のコミュニケーションはもとより,学生・教員間のコミュニケーションの拡大を目指します。

しかしながら,大きな問題がありました。そもそもポスター発表とはどのようなものなのか?学生はほぼ全員そのことを知らず,教員の多くもポスター発表の経験がありません。そこで,ポスター発表の経験のある方々に登壇いただき,そもそもポスター発表とはどのようなものであるか?その心得は?といった心構え的なことから,実際にどのようにしてポスターを作成するかまで丁寧に説明いだきました。

聴衆である学生からも多くの質問が飛び出し,大変活発なレクチャーであったように思います。このような実践的なレクチャーは大変有用で,今後も他のテーマに関してつづけられればと考えています。

実施担当者:砂田,藏野,阿原,上山 (文:上山)

 

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