活動状況

第1回 現象と数理セミナー

「ロウソク火炎の振動現象とその数理」

講演者:長山 雅晴氏(金沢大・JSTさきがけ研究員)

日時 : 2008年10月15日(水) 5限(16:20 – 17:50)
場所 : 明治大学生田キャンパス A館特殊プレゼンホール(A416,A417)  (小田急線生田駅下車徒歩15分)

1999年、複数のろうそくを束ねて火をつけると炎が周期的に振動する現象が発見されました。この炎が周期振動するロウソクの束をロウソク振動子と呼びます。
近年、2組のロウソク振動子を用いた実験から、ロウソク振動子間の距離に依存して同位相に引き込んだり、逆位相に引き込んだりする同期現象が報告されました。この同期現象を起こす機構は何でしょうか?
今回の講義では、この同期現象を理解するために数理モデルを構成し、ロウソク振動子の同期現象を数理的視点から解説し、ロウソク振動子の相互作用として何が本質なのかを解説します。

 

 

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