大学院生募集

明治大学大学院で、
わたしたちと一緒に数学を学びませんか?

明治大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻数学系では、好奇心旺盛でやる気のある学生を募集しています。当数学系は、他の旧帝国大学大学院数学系とは、規模の点では全く比較にならない小さな組織ですが、小さいが故に小回りが利き、急速に変化する時代の要請をいち早く教育に取り入れることができます。その結果、当数学系の教育は、平成17年度魅力ある大学院教育イニシアティブ「社会との関りを重視したMTS数理科学教育」や平成19年度 組織的な大学院教育改革推進プログラム「社会に数理科学を発信する次世代型人材創発」に採択されるなど、非常に高い評価を受けています。

当数学系の教育の特徴は、数学の研究者養成のみに力を注ぐのではなく、社会と数学の関わりを重視して、一段上の立場で数学を学び、広い視野を持った研究者・中高教員・高度専門職業人を養成することにあります。実際、大学院要項に記載されている当数学系の人材育成の目的は、次のようになっています。

「高度で幅広い数学的素養を基にして、社会に広く貢献する人材を育成する。このため、自然や社会における諸現象を数理的観点から研究する現象数理、及び数学の魅力を次代に伝えることができる人材を育成する数理教育にも重点を置き、従来の研究者養成教育に加えて、社会との関わりを重視した数理科学教育を行う。さらに、他の教育研究機関との連携・協力関係を継続し、世界へ向けた数理科学教育と研究の発信基地としての役割を担う。」

大学院博士前期課程(いわゆる修士課程)への入学試験は、次のように年三回行われます。毎年6月初旬に学内選考試験 (明治大学理工学部4年生が対象)、8月初旬にI期入学試験(学内外の学生対象)、2月下旬にII期入学試験(学内外の学生対象)があります。博士後期課程(いわゆる博士課程)の入学試験は、博士前期課程のI期・ II期入試と一緒に行われます。詳しくは、次のサイトを参考にして下さい。

http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/examination/

最後に、大学院の学生達への経済的支援についてお話します。奨学金に関してですが、他大学院と同じように日本学生支援機構の奨学金は、一部の学生しか受けることはできませんが、その選考に漏れた学生達には、希望者全員に(日本学生支援機構の奨学金とほぼ同額の)明治大学独自の奨学金を貸与します。また、成績が上位5分の1に入っているものには、学費を半額免除にしております。その他、校友会(明治大学のOBOGの組織)による給付奨学金もあります。また、博士後期課程の学生ほぼ全員は研究者養成型助手に採用され、年間200万円以上(給付)を受けることができます。博士前期課程の学生に対しては、TA(teaching assistant)の制度を完備しています。

各研究室の詳細はこちら

▲ページ先頭へ戻る